新米スタッフがアーズローカスの講座を受けてみた。その3～ギターで歌おう

おはようございます。

アーズローカス新米スタッフのかじきです。

過日、フラダンスの体験で『終了後「筋肉痛になるかもね？」と参加者の方から言われました。』と投稿したところ、
「実際に筋肉痛になったの？」と聞かれました。
有難いことに、翌日の筋肉痛は免れました。しかし、昨日家で腹筋したら、くしゃみをした際に腹筋攣りました。
痛かった。何事も適度に。ですね。

さて、今日の講座体験記は「ギターで歌おう」です。

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ギターで歌おう

ギターはおろか、楽器に触れることすら何年ぶりだという現状で、こわごわ受講。最初に「できなければエアギター
でもいいんですよ。」と言われ随分と楽になりました。最初のハードルを下げてもらえるととても嬉しい。「楽器を演奏
することと合わせて歌うことでマルチタスクになり、認知症予防に。さらに、ギターは右手と左手とで動きが違うから、
なおさらよい。」とのことで受講者が多いのもの納得です。
「ギター」と講座名にありますが、女性はウクレレで参加の方も多い。女性にはギターが大きすぎて扱いづらいのでしょうか。

さて、始まってみると「『えーまいなー』が…？」。「次は『じーないんす』で…？？」何の話か全く分かりませんでした。
が、皆さん熱心に講師の先生に聞きに行かれるのは理解が進んでおられるのでしょう。私は、かろうじて
「解らないことが分かりました。」と言うのが精一杯。

隣の参加者の方から「ハイコードを覚えると応用が効くから、ハイコードをまず覚えるといいよ」と実演含めて
アドバイス頂きました。ありがとうございます。ですが、すみません、私、その「ハイコード」が何なのかすら
分からないのです…。さてどうしましょう？
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どうなったのかは、また次の「ギターで歌おう」の体験談で。

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2024.8.9　かじき