はじめのいっぽ 328

2026年2月
下鴨基金幹事会通信
2026年1月13日(火)13時半より11名の方々の参加により定例幹事会が開かれ、新年の挨拶のあと次のようなことが話し合われました。
* 自由市(フリーマーケット)について
5月16日(土)開催
以前は大体1年半に一度の間隔で開催されていたが、コロナ禍の影響でここ数年開催されていなかった。
開催時間や4階ダイニングで何をするかについては次回の幹事会で決定する。
* 今後の活動について
これからの下鴨基金の活動やイベント開催について良いアイデアが有れば意見を出し合っていこう。
* 支援していた岩手県山田町の被災児童教育基金の事務局の平泉先生よりお手紙をいただいたのでお知らせします。
(下記に平泉さんからのお手紙を載せています。ぜひご覧下さい。)
次回の幹事会は3月10日(火)13時半から開かれる予定です。
<平泉さんからのお手紙>



(達筆なお手紙(原文)なので、文章でも掲載しています。)
風信雲書 年初の候。北國の当地は歳末より雪が続いて寒さ厳しい季節となりました。
二十二年余をすごした岩手縣から当地へ参りまして七年を過ぎおります。震災から今年は十五年をすぎこしますが、能登半島地震や列島各地に頻発する地震があり、日本列島周辺は災害のおこりやすい時期が続いてゐるやうにございます。
震災直後から続けて参りました奨學生支援活動は、おかげさまでこれまで一九二名の被災生徒たちを応援してきてゐます。これも加地さんとアーズローカスの皆様のおかげで、心より御禮申し上げる次第です。
災害がおこると病氣をもった方や寝たきりの方をかかえた家族の避難生活が困難となり、福祉避難所などの対応が必要となること、僻地では病院が被災すると地域医療が立ちゆかなくなり、在宅医療などの支援が重要になること、漁業や農業など、産業も継続できなくなって被災住民の生業が失われるとその子どもたちにも困窮が及ぶこと。
被災した町でも生きていく人たちには希望のやうなものが必要で、行政の役割はとても大きくございます。わたし共の活動はごくささやかなもので人々の記憶にも残らぬものですが、若い人の一歩になったかしれない、と思ふて胸の中にしまっておくことにいたします。今年が最後の奨學生です。
向寒の時節故、皆さまどうか暖かくご自愛なさってよき年をお迎えくださいますやうに。 頓首
1/4/2026
宣
加地保裕 様
寛子 様

催しあれこれ
○おめでとうさんそばの会(1月9日)
新年最初の集まり、おめでとうさんそばの会。今年は新年会とそばパーティの合体で、皆さん晴れやかなお姿、お顔、話題で楽しい時間となりました。
それまでもたくさんのお酒が皆さんの口を滑らかにしていたのですが、宴もたけなわ、アルコール度数の高いお酒が登場!瓶の中に洋梨の果実がまるまる入った度数40%のブランデー!「どうやって首の細い瓶の中に果実がまるまる入ったんでしょうか?」問いかけられます。頭も柔らかくなった皆さんからはいろんな答えが出てきます。正解は…、スタッフにお聞きください♪
「これはきっついね〜」と少しだけなめられた方、お水を飲んでおなかの中でアルコールを薄めた方!いろいろ!楽しいたのしい年始初めての催しとなりました。



どうやって入れたの???
